老化の原因「酸化物質 活性酸素」!?

健康・美容

老化の原因「酸化物質 活性酸素」!?

老化現象

この言葉を聞いてどう思いますか?おそらくご年配の方は「年だからしょうがないよ」と思う方が多いでしょうし、中高年の方は「あまり聞きたくない言葉だな」と思う方が多いと思います。

そして若い方は「そんなの想像もつかいないし、関係ないよ」と感じるのではないでしょうか?でも23歳がお肌の曲がり角と言うし、25歳から老化が始まるといわれることを考えれば、成長期を過ぎればどの年代においても老化は関係あります。しかし老化現象の現れ方は人によって様々です。

例えば同じ50歳の人でも、60歳に見える人もいれば40歳くらいにしか見えない人もいます。この違いはなんなのでしょうか?誰でも若く健康でありたいと願う気持ちは同じでしょう。今回は老化の速度が人によって違うのはなぜなのか?どうすれば老化を防ぐことが出来るのかなどを考え、老化現象を一緒に考えてみましょう!

老化のメカズム

人はどうして老化するのでしょうか?「そんなの年を取れば老化するに決まってるじゃないか!」と思われがちですが、実はまだ老化のメカニズムは解明されていません。

老化や死を引き起こす「老化遺伝子」がもともと細胞の中に組み込まれているという老化の「プログラム説」や、細胞分裂や放射線の影響によって遺伝子が傷つけられ、DNAが変化して老化が起こるという「非プログラム説」などがありますが、はっきりこれが原因で老化するという答えは出ていません。

しかし加齢によって減少したり増加したりする生体物質が老化に関係していることは明らかですから、それらの生体物質の変化を抑えることが出来れば、老化を妨げる可能性はあります。ここでは老化現象の解明はさておき、老化に関係すると見られる生体物質について考えてみましょう。

女性ホルモン

加齢とともにエストロゲンなどの女性ホルモンの分泌は低下します。特に女性では閉経後にエストロゲンの分泌が急激に減少し、骨粗しょう症の原因となっています。

これはエストロゲンという女性ホルモンには、骨が必要以上に破壊されないように制御する働きがあるからです。

イソフラボン

エストロゲンの分泌が減少したのならばそれをおぎなえばいいのですが、基本的にホルモンは生体内で分泌される物質であって、他の食物から経口摂取出来る物ではありません。

しかし最近注目を集めているのが大豆に含まれる新栄養素「イソフラボン」です。近年の研究によりイソフラボンはエストロゲンに良く似た働きを持ち、生理痛や更年期障害による不快な症状の緩和や、骨粗しょう症の予防につながることが分かりました。

イソフラボンがエストロゲンを補ってくれますから、女性は大豆製品を多くとった方が良さそうですね

成長ホルモン

下垂体から分泌される成長ホルモンと、肝臓や筋肉から分泌されるインスリン様成長因子は筋肉や骨の老化を防ぐばかりでなく、体脂肪の増加を抑える働きも持っています。

成長ホルモンと成長因子も加齢に伴って分泌が減少しますから、これらの物質が少なくなると老化につながり、体脂肪も増えてしまうということになります。では成長ホルモンと成長因子はどうやって補えばいいのでしょうか?

レジスタンストレーニン

成長ホルモンと成長因子も他の食物から経口摂取することは出来ません。しかしレジスタンストレーニングを行うことによって、成長ホルモンとインスリン様成長因子が著しく増大することが最近の研究で分かりました。

レジスタンストレーニングとは筋肉に様々な負荷を掛けて筋肉を増大させ、筋力を高めるトレーニングのことで、いわゆる筋肉トレーニングのことです。自分の体重を利用した腕立て伏せや鉄棒のけんすい、ダンベルやバーベルあるいはマシーンを使ったウェイトトレーニングなどがそれです。

重いものを上げたり筋肉りゅうりゅうになる必要はありません。筋肉に負荷を掛けることによって生体物質が分泌されるわけですから、自分にあった重さで自分にあった回数を継続的に行うことが大事です。

ダンベルを使った「ダンベルダイエット」が一時はやりましたが、これはレジスタンストレーニングによって新陳代謝を高め、成長ホルモンや成長因子が体脂肪の増加を防ぐという理にかなったダイエット法です。しかし継続しなければ意味がありませんから、今もダンベルダイエットを続けている人はダイエットに成功した人だと言えるでしょう。

活性酸素

人間は呼吸することによって体内に酸素を取り入れ、細胞内器官で酸素を用いたエネルギー生産を行います。このとき用いた酸素のうち2~3%が非常に酸化力の強い酸素になり、このことを「活性酸素」といいます。

活性酸素は体内の細胞や組織、遺伝子やたんぱく質まで壊してしまい、がんや動脈硬化などの生活習慣病の原因となったり、シミやしわの皮膚組織を酸化させる老化現象の原因となります。酸化とは物質が酸素と結合することをいい、鉄が錆びたりりんごの切り口が茶色く変色するのは酸素と結合して酸化するためです。

活性酸素の働き

活性酸素は悪いばかりでなく良い働きもしています。体内に侵入してきた細菌を殺すため、血液中の白血球は活性酸素を利用して殺菌と消毒をしています。しかし活性酸素が必要以上に発生すると正常な細胞まで傷つけて酸化させてしまうのです。

呼吸によって活性酸素は発生し続けているのですが、大気汚染やたばこ、食生活の乱れやストレスが加わると過剰に発生してしまうことが分かっています。活性酸素を過剰に発生させないためには、規則正しい生活を送ってストレスを溜めないことが大切です。

抗酸化物質

もともと人間の体内には過剰に発生した活性酸素を消去してくれる物質が備わっており、これを「抗酸化物質」といいます。抗酸化物質にはSODを代表として何種類か体内に存在します。

しかし加齢とともに抗酸化物質の機能が低下してしまうため、年を重ねるごとに細胞は酸化され、老化現象が進むというわけです。では抗酸化物質を補うにはどうすればよいでしょうか?それは野菜などから摂取することが出来ます。

抗酸化ビタミン

酸化を抑える抗酸化物質としてはβカロチン、ビタミンC、ビタミンEの3種類が上げられます。βカロチンはニンジンやカボチャなど橙色の野菜に多く含まれ、特にカボチャにはβカロチンの吸収を促すビタミンEも含まれますから、抗酸化物質の王様といえます。

ビタミンCはレモンやグレープフルーツ、イチゴやパイナップルなど、ちょっとすっぱい果物に多く含まれます。ビタミンEはアスパラガスやアボガド、うなぎやカボチャに多く含まれます。しかし抗酸化物質である3種類を摂っていれば老化を防げるわけではなく、いろんな野菜や果物、肉や魚もバランスよく食べなければいけないことは言うまでもありませ


【衝撃】抗酸化作用のある食べ物で老化は防げる!毎日食べたい10の食品

酸化と還元、活性酸素と抗酸化物質、そして酸化型CoQ10と還元型 2

活性酸素の抗酸化物質

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